久原本家公式ブログ

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 焼酎造りの見学会に行ってきました-番外編-2-

2010年11月19日
もともと今回焼酎造りをお願いしている会社は、小林酒造と言われるだけあって、
「日本酒」の製造メーカーです。
地元では、「萬代~萬代~萬代だ!」というコマーシャルで有名。

焼酎の製造工程だけではなく、日本酒の方も見学させていただきました。

(もともと私は九州人のくせに?焼酎より日本酒の方が好きなのですよ)

大量に造るお酒は機械が組まれて人の力をあまり借りずに出来るとの事ですが、
純米酒や吟醸酒はどうしても人間の微妙な勘や手作りの部分が必要です。

お酒を絞るのにも、機械ではなく昔ながらの「槽搾り」という原始的な手法で、
自然の重力に任せて搾る...という事をされてます。

これが槽搾りの道具です。

fune.JPG

最初は重力と重ねた袋と発酵した酒の基の重さだけ。
その限界が来ると上から重りを降ろしてしぼります。

その工程で出来る酒のランクが変わってきます。

こちらの写真は酒粕です。酒袋をぴしっと絞り終えたら出てきます。
そのまま食べてもあまり美味しくありませんが、鍋や味噌汁に入れるとか、
奈良漬・粕漬けに使われます。

sakekasu.JPG

絞り終えたお酒は、このような感じでタンクに入れられて、熟成させて、
時期を見て市場に出荷されます。

tanku.JPG

小林酒造さんのお酒、なかなか美味しいのでぜひ飲んでみてください。


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