久原本家公式ブログ

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 焼酎造りの見学会に行ってきました-2-

2010年11月17日
工場見学が始まりまして、最初に目に付いたのがこの機械。芋洗い機です。
この中に芋を入れて水を流しながら中のブラシが回転し芋をきれいにしていきます。

imokikai.JPG

当然人間がやるよりきれいで相当の量をこなすことが出来ます。

こちらが掘り出してこの機械で水洗いした状態の芋です
(これは黄金千貫という種類で、私たちが作った鳴門金時系ではありません)

imo.JPG

芋焼酎を作るには、芋を手作業できれいに処理して適当な時間蒸したものを
米で作ったもろみに入れて...という行程が必要です。

こちらがお米を蒸す機械

musu.JPG

こちらが蒸した米に酵母菌を振りかけて麹を作る機械です。

kouji.JPG

こちらのタンクで、芋ともろみが発酵しています。

maze.JPG
一日に二回(朝と夕方)、手作業でかき混ぜて中を均等にして、
検査をしてアルコール分とか糖度を調べたりして、蒸留に回されます。

こちらは熱を加えてでてきた水蒸気を集めて焼酎の原酒を作る蒸留という行程の設備です。

jyoryu.JPG

この原酒はまだ脂や澱が混ざってますので、濾過をします。
ただあまり濾過をし過ぎると、うま味や香りもとられてしまいますので、
そこの加減が大事です。

原酒はそのままではアルコールが40度程度。
それに三郡山から直接ダイレクトに引き込んだ名水を加えて、
30度の度数に調節します。(普通の焼酎は25度ですが、
作右衛門は特徴である甘いうま味を感じていただくために30度にしております)

こうして作られた作右衛門の芋焼酎はしばらく寝かせて
もう一度濾過をするなどして、だいたい2月くらいから販売できるようになるかと思います。

今年の出来具合はまたブログでご紹介しますので、楽しみにお待ちください。
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