久原本家公式ブログ

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 おいしいイモ焼酎を造ろうプロジェクト-6-

2009年11月24日
先日、鳴門金時を作った人たちのグループ「たばらそだちの会」で、
焼酎の製造工程の見学会がありました。

場所は、安産の神様で有名な宇美八幡宮の前にある小林酒造。
あの
「萬代萬代萬代だ。みんなのお酒萬代だ。酒を飲むなら萬代だ」
のコマーシャルで有名な由緒正しき酒造メーカーさんです。

kura.jpg

最初に小林酒造の社長のご挨拶。
本当に昔からまじめにお酒造りに取り組んでいるという姿勢が伝わってきます。

焼酎を造る工程の説明を受け、実際に一次醪を作っている所と芋をふかしているところ、
粉砕しているところ、作った醪に水を入れて発酵させた中に芋を入れているところなどを見学。
この日は蒸留の場面も見ることが出来ました。

imo.jpg

fukashi.jpg

jyoryu.jpg

この「たばらそだちの会」で作る焼酎は25度です。
銘柄は「たばらそだち」と言い、一般に市販はされません。
芋を作った人だけが購入できるというシステムです。

皆さん順番に、ご自分たちで作った芋で出来る焼酎の発酵具合を色と音と匂いと
かき混ぜて確認ておられました。

maze.jpg

moromi.jpg

それとは別に、椒房庵の「作右衛門」は今回黒麹造りで、30度に仕上げます。
私が見たところ、とても甘い香りをふりまきながら、ぶつぶつ発酵していました。

実際の作業をしているシーンで私が感じたのは、

・一粒の米を、ひとつの芋を大事にする心
・焼酎作りは、チームワーク

という事です。

大手のメーカーは機械化できているのかもしれませんが、
このような手作りで一生懸命作っていただける椒房庵の「作右衛門」は、
本当に貴重な焼酎です。大事に飲まなければ...。

小林さんはもともとは日本酒のメーカーさんですので、ついでに清酒の工場も見学。
艘絞りの機械なども見せていだきました。

ginjou.jpg

fune.jpg
最後に茅乃舎の料理アドバイザー、長野おばあちゃんが作ったお弁当を食べて解散しました。

bento.jpg

今度このメンバーが集まるのは、焼酎が出来てそれを試飲するときの食事会です。

実はこの見学会とは別の日に、私だけこっそり工場の中をもっと詳しく見学させていただきました。
次回のブログではもっと詳しい工程について説明したいと思います。

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